『このホームページに関するお断り』

 このホームページは、個人的な意見を含めて記載し説明したものであり、皆様の具体的な診断・治療に関して指示等をするものではありません。診断・治療に関してはそれぞれの主治医の方にお尋ねくださるようにお願い申し上げます。なお、このホームページへリンクを貼られる際は、メールにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。

 このホームページに収載されているすべての情報に関しては、WWW上で一般に公開され、利用可能となった時点より穿心蓮普及委員会が著作権を有するものとして保護されます。引用される場合にはE-mailでお知らせください。

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 また、このホームページの情報内容から、あるいは、このホームページにアクセスすることから、不測の事態がアクセスした方に万一発生したとしても、穿心蓮普及委員会においては責任を負いかねますので、予めご容赦をお願い申しあげます。

穿心蓮の普及推進にあたって


 人間であれば誰もが願う健康。そしてこれに対する不安。特に身近な人々や愛してやまない家族、子供、兄弟姉妹、親戚、友人など、共に長く健やかに楽しく人生をまっとうしたいという願いは誰しもが持つごく普通の感情といえます。
 ガンや脳卒中、エイズ、生活習慣病(成人病)、様々な感染症にいたるまで日常生活の不安や危険な環境がほんのすぐそこに、また誰もが気づかぬうちに忍び寄ってくる現実があります。
 たまたま自分自身が、あるいは家族、親戚、友人が不治の病と診断された時のショックの大きさは計り知れないものがあります。 実際に、私自身も経験したそのショックはいまだに忘れることはおろか、ふとした拍子に尾を引き恐怖としてよみがえってきます。一時は絶望し、怒り、やるせなさに悲しみ、そして別離を覚悟してあきらめました。そして、あきらめかけていたその時にこの「穿心蓮(せんしんれん)」に出会ったのです。半信半疑の中での使用でしたが、1~2週間を過ぎたころからの日を追うごとの変化と、徐々に快方に向かったのは事実であり、初めに医療機関で受けた診察結果とはうらはらに今、確実に存命し、完全な健康体とはいかないまでも、回復したと思って差し支えない状態にあります。
 世の中で同様の思いをされて苦しんでいるいる方々にとって、少しでも朗報となるべくこのホームページを開いた次第です。もちろん、この事例がすべての人にあてはまるとは思いません。しかし、この2~3年間の他の多くの方々(外国人を含めて)の経過と実際の経験談を聞いた時、ほとんどの方が良い結果を得ている事実を皆さん方に客観的に判断していただきたいと思います。
 少々かたぐるしいスタイルになってしまいましたが、今後も各方面からの報告やデータをできる限り忠実に伝えてゆくホームページとしてゆきたいと考えています。このホームページの中で紹介していますが、最近アメリカから出された「穿心蓮」(Androgriphis Paniculata)の訳本の中身を見て、自分の今までの思いが正しかったと確信しています。また、穿心蓮関係の論文やデータを見るにつれて自分の思っている以上に、これは本当にすごいものなのかも知れないとの感じも抱き始めています。
 このホームページを見られて感じたことやご意見があれば是非ともメール投稿していただきたいと思います。